防振ゴム切断装置

業界
  • 自動車・機械部品
工程
  • 切断

切断作業を電動化したことにより
廃棄品が出なくなりました。

  • 位置決め
  • 速度・加速度設定機能
【取扱部品】
  • ・車載用防振ゴム
【工程】
  • ・ロール状のゴムシートを、シリンダーの先端に付けたカッターで、一定寸法に切断していきます。ゴムの品種は何種類かあり、ゴムシートをまっすぐ切るために、品種ごとにカッターの送り速度を調整する必要があります。
【従来の問題点】
  • ・エアシリンダーの速度が安定しないため、切面が直線ではなく、1日平均10枚程度の廃棄品が出ました。
  • ・ゴムの品種が変わるたびにカッターの送り速度調整に時間がかかりました。(15分)
【ロボシリンダー採用による改善内容】
  • ・ロボシリンダーを採用することで、速度が安定し、廃棄品が出なくなりました。
  • ・速度変更は数値設定のみで、品種が変わっても短時間(1分)でできるようになりました。
  • ・切断後にカッターを待機位置に戻す速度を上げることができ、さらに、サイクルタイムが短縮しました。
【改善による効果】 ●195万円の利益に結びつきました。
1.品質向上 廃棄品、年間100万円を削減※1
2.サイクルタイム短縮 5秒→4秒に短縮※2
3.人件費削減 年間47万円削減(1日70分の作業時間短縮)※3
※1 ゴムシート材料費 約500円×10枚(1日当り)×200日(年間稼働日)=100万円/年
※2 72,000枚×5秒 = 100時間/月 = 差20時間 20時間×2,000円×12か月=48万円人件費削減
  72,000枚×4秒 = 80時間/月
※3 5回(1日の品種切り替え回数)×14分(今までの作業時間15分ー今回の作業時間1分)×200日(年間稼働日)
   ÷60=233時間 人件費2,000円(時給)×233時間=約47万円/年

関連商品情報

アクチュエータ
ロボシリンダー RCP6-SA7C×2台

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