食品出荷用ダンボール箱の賞味期限印刷工程

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工程
  • 位置決め

箱の位置出し動作を電動化したことにより
製品切り替えにかかる工数を削減できました。

  • 位置決め
  • 速度・加減速度設定機能
【取扱部品】
  • ・食品が入った出荷用の段ボール箱。(以降、箱と略します。)
  • ・製品は4種類あり、各々箱の大きさが異なります。
【工程】
  • ・箱を位置出しプレートまで押し出して、印刷面の位置出しを行った後に賞味期限を印刷します。
  • ・製品毎に箱の大きさが異なるので、製品切り替えの都度、押し出す量を変えて箱を押し出します。
【従来の問題点】
  • ・箱の押し出し動作にエアシリンダーを使っていました。
  • ・製品切り替えの際、押し出す量を箱の大きさに合わせるためにエアシリンダーのストッパーの位置を都度、手作業で変更していました。
 製品切り替えの頻度 : 平均3回/日
 押し出し量変更調整時間 : 10分/回
 1日当りの製品切り替えにかかる時間:3回×10分=30分(0.5時間)
【ロボシリンダー採用による改善内容】
  • ・押し出し量の設定を、数値で簡単に行えるようになりました。これにより、製品切替の都度行っていた手作業による変更調整作業が不要になりました。
【改善による効果】  ●押し出し量の変更調整にかかる人件費を削減できました。
 年間稼働日数240日、人件費1,800円/時の場合
 0.5時間(30分)×240日×1,800円=216,000円  → 年間削減効果:22万円

関連商品情報

アクチュエータ
ロボシリンダー RCP6-RRA6C

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