賞味期限印字装置

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ビン詰めジャムのフタに賞味期限を印字する装置の
レーザーマーカーの昇降を電動化したことで
人件費を削減できました

  • 位置決め
  • 速度・加減速度設定機能
【概要】
  • ・ビン詰めジャム製造
  • ・生産数:約9,600本/日
【工程・段取】
  • ・ジャムを入れたビンがコンベアーで流れてきます。コンベアー上で高さが異なるフタの上面にレーザーマーカーで賞味期限を印字します。
【従来の問題点】
  • ・高さが違うワーク3種類に対して印字を行います。
  • ・ワークに合わせてレーザーマーカーの高さ切り換えを行うのにエアシリンダーを使っていました。
  • ・エアシリンダーは2点間の往復移動のため、品種1、2には対応できますが、品種3は印字ができません。
  • ・品種3を流す場合は、手作業でエアシリンダーのストッパー位置を変更(段取り替え)していました。
    ※手作業での段取り替え回数=6回/日
【電動化による改善内容】
  • ・ロボシリンダーを取り入れる事で、多点位置決めができるようになりました。
  • ・品種1~3の高さに変更する段取り替えを自動で行えるようになりました。
  • ・今後、新品種が増えた場合でも同様に段取り替えを自動で行えます。
【改善による効果】 人件費削減
 段取り替え工数がなくなり、36万円の人件費削減がでました。
 6回(段取り替え)×10分(高さ調整時間)×200日(年間稼働日)÷60分=200時間
 人件費 1,800円(時給)×200時間=360,000円/年

関連商品情報

アクチュエータ
ロボシリンダー RCP6-SA6C

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