ひも状の素材を品種に合わせた長さに切断する工程

業界
  • 紙・フィルム・線材・建材
工程
  • 切断

素材切断装置の送り工程を電動化したことで
生産時間が長くなり、
人件費、電気代を削減できました

【従来の問題点】
  • ・指定長さの送り部分にエアーシリンダーを使っていました。
  • ・品種変更の度にストッパーの位置を変更する段取り替えに時間がかかっていました。
    (1回の段取り替えに約5分、60分/日)
  • ・指定の長さにカットするのが難しく、最終的に作業員が仕上がりの長さを確認し、カット調節を行っていました。
【電動化による改善内容】
  • ・品種切り替えの度に行っていたストッパの位置調節作業をなくし、タッチパネルを使用し送り量の数値変更だけで対応可能になり、段取り替えにかかる時間がほぼゼロになりました。
  • ・ロボシリンダの直値指令機能を使用し、指定品種の長さにカットする事が可能になり、今迄作業員がカット調節していた作業を削減できました。
【改善による効果】  ●1日の内、7時間だった生産時間を8時間に延長
 ●作業工数削減により、人件費を削減
作業工数削減
段取り替え作業時間60分/日
カット調整時間120分/日
→ Total180分/日
(例)作業時間 180分/日(年間250日)
   3時間(180分)×1,000円×250日
人件費1,000円/時の場合
→年間削減効果75万円
さらに電動化により電気代が削減できます
(例)ワークの引き出し負荷:3kg 移動距離:200m
   サイクルタイム:3sec 1日稼働時間:8時間 年間稼働日数:250日
   単価:(エア)2.4円/m3 (電動)15円/KWH
〈電気代年間コスト〉約95%削減
エアシリンダ11,767円/年
(シリンダ内径φ25mm)
電動シリンダ567円/年
(□56モーター)

関連商品情報

アクチュエータ
ロボシリンダーロッドタイプ(ラジアルシリンダー)
RCP5-RA6C

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