樹脂製チューブを定寸に切断する工程

業界
  • 紙・フィルム・線材・建材
工程
  • 切断

切断機の送りにロボシリンダーを使ったことで
速度が安定して不良がなくなりました。

  • 位置決め
【工程の概要】
成型機から出てきた樹脂製チューブを定寸に切断する工程です。断面が斜めにならないように、チューブの送り速度と同じ速さで切断機を送り、カッターで切断(高速で1回転)します。
【従来の問題点】
切断機の送りにエアシリンダーを使っていましたが次のことが原因で指定通りの位置で切断できないことがあり、長さ不良が発生していました。(不良判定基準は切断長さ300mmに対して±1mmです)
  • ・始動タイミングのばらつき。(始動命令→始動にかかる時間が0.2~0.3秒の間でばらつく)
  • ・送り速度のばらつき。(エア圧の変動が影響)
不良の頻度:10本/日(生産量2,000本/日に対して) 樹脂製チューブ単価:100円 不良品廃棄総額:250,000円/年(稼働日:年間250日)
【ロボシリンダーによる改善内容】
  • ・始動タイミングのばらつきがなくなりました。
  • ・送り速度が安定しました。これにより、指定通りの位置で精度よく切断できるようになり、長さ不良がなくなりました。
【改善による効果】  ●樹脂製チューブの長さ不良がなくなりました。
 年間削減効果:25万円

関連商品情報

アクチュエータ
ロボシリンダー RCP6-RA6C

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