静岡岡県中部に位置し、南アルプスを源流とする大井川の支流にある寸又峡は、『21世紀に残したい日本の自然100選』や『新日本観光百選』に選ばれた日本を代表する景勝地のひとつです。
特に新緑や紅葉の季節の美しさは格別で、多くの観光客が訪れます。中でも、大間ダムが造りだした人造湖の上に架かっている二枚板を連結させた木製の『夢の吊り橋』は有名な観光名所で、その橋の由来は“夢に出そうなくらい幻想的な橋”という意味の他に“渡るのが怖くて夢に出てきそうな橋”というふたつの意味合いを持ちます。
エメラルドグリーンに染まった神秘的な水面と周囲の渓谷美は大変美しく、多くの人々を魅了します。
この『夢の吊り橋』は一度に10人しか渡れないため、行楽シーズンには待ち行列ができますが、橋の上からの眺めは最高です。また、1周90分くらいのハイキングコースが整備されており、起伏も少ないため、豊かな大自然の中を気持ちよく散策することができます。
寸又峡には秘境の湯としても有名な温泉もあります。湯上りに肌が“つるつるすべすべになる”という美しい肌を作る温泉『美女づくりの湯』で散策の疲れを癒すことができます。 |