東海大学海洋科学博物館と自然史博物館は、静岡市清水区の三保半島先端にあります。
海洋科学博物館は、海の科学をわかりやすく説明し、海の事を知ってもらうための「海の博物館」です。
館内は、大きく分けて水族館エリア、マリンサイエンスホール、機械水族館の3つのエリアに分かれています。
水族館エリアには、サンゴ礁の海底に暮らす生き物を展示する「きらきらラグーン」、ニモで有名なクマノミを18種類展示している日本初の「クマノミ水族館」や体長2mの巨大なサメやマグロなどが泳ぐ「海洋水槽」など、熱帯から深海までの魚、350種を見ることができます。
マリンサイエンスホールでは、世界で唯一のピグミーシロナガスクジラの完全骨格標本(全長18.5m)や大水圧でつぶれた鋼球などを展示しています。ホール内では、直接手を触れ、実験装置を動かすことができますので楽しみながら海について学ぶことができます。
機械水族館では、マンボウ、エイなど42種類のロボットの魚が水槽を泳いでいます。その他、迫力満点、南海の海をダイビングしているような体験ができる立体ハイビジョンシアターなどがあります。
海洋科学博物館に隣接している自然史博物館には、恐竜の全身骨格を展示した「恐竜ホール」があります。
全長26mのディプロドクス、大きなあごとナイフのような鋭い歯が並ぶアジア最強肉食恐竜タルボサウルス、額に2本、鼻の上に1本の大きな角をもつトリケラトプス、背中にいくつもの骨板を背負うステゴサウルスなどの恐竜の全身骨格が来館者を出迎えます。かつての陸上の支配者たちの姿に圧倒されます。その他、化石の疑似発掘体験ができるコーナーなどもあります。
海洋科学博物館、自然史博物館ともに年間を通じて様々なイベントを開催しています。
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