取説動画：TB-02（CON系）編

1-1. 試運転操作　PCON編(1:27)
　　　サーボON・原点復帰・ジョグ・インチングの方法を説明します。

2-1. ポジション編集　PCON編(0:49)
　　　初めてポジションデータを編集する人向けの基本操作です。

2-2. ポジション編集　EC編(1:08)
　　　エレシリンダーの目標位置や速度設定方法を説明します。

3-1. パラメーター編集　PCON編(0:48)
　　　パラメーター編集をしたら、コントローラー再起動で変更後のデータが反映されます。

3-2. RCONのネットワークパラメーター設定(1:38)
　　　上位側とネットワークの通信確立するために、RCONのGWパラメーターを設定します。

3-3. パラメーター初期化　CON系編(0:45)
　　　誤ってパラメーター編集しても、出荷時の状態に戻すことができます。

3-4. パルス列制御設定　SCON編(1:08)
　　　パルス列の設定をTB-02/03がサポートしてくれます。

3-5. エレシリンダーの動作音調整方法(0:56)
　　　モーターから異音が鳴る時の調整方法を説明します。

4-1. 入出力信号モニター　PCON編(0:42)
　　　PCONと上位側とのI/Oモニターです。

4-2. 入出力信号モニター　RCON編(1:01)
　　　RCONのI/Oモニターは上位側とやりとりをしているGWでのみ確認できます。

5-1. バックアップの保存　PCON編(1:08)
　　　SDカードを挿せば、バックアップを保存できます。

5-2. バックアップの保存　RCON編(1:39)
　　　ゲートウェイとドライバーのデータを保存する方法を説明します。

5-3. バックアップの転送　CON系編(1:18)
　　　ポジションとパラメーターを転送する方法です。データの格納場所に注意が必要です。

6-1. アラーム対処法　CON系編(1:13)
　　　アラームが発生しても、アラーム情報から、そのまま対処法を確認できます。

6-2. アラーム履歴確認方法　CON系編(0:33)
　　　過去に発生していたアラームの履歴が確認できます。

7-1. サーボONできない　ステータス表示(1:50)
　　　サブパネル（青背景）のステータス表示で現在の状態を確認できます。

8-1. 製造番号(シリアルコード)の確認方法(0:35)
　　　修理申込やお問い合わせ時に製造番号がわかると手続きがスムーズです。

8-2. ブレーキ強制解除(0:45)
　　　TB-02/03からの操作でブレーキを強制解除できます。

8-3. 言語切替(0:33)
　　　日本語以外にも、英語・中国語に対応しています。

8-4. 軸名称の設定(1:12)
　　　例えば無線で複数軸と接続する時に、名称をつけることで判別しやすくなります。

9-1. TB-02/03バージョンアップ方法(1:34)
　　　「30C」接続軸なしエラーが発生。TB-02/03のアップデートで改善する可能性があります。

10-1. 目標位置編集(2:14)
　　 　 現場でシンプルな操作で簡単に目標位置（前進端・後退端）を設定することができます。

10-2. 速度・加減速度編集(1:06)
　　 　 移動速度を細かく設定することも、10段階で簡単に設定することもできます。