フランスパン切断装置

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工程
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フランスパンをカットする工程を電動化したことで
コストを削減できました

  • 位置決め
  • 速度・加減速度設定機能
【概要】
  • ・ラスク製造
  • ・生産数:約23,000枚/日
【工程・段取】
  • ・フランスパンを手作業でセットして、カット後に手作業で回収します。フランスパンは一定速度で切らないと切断面が 荒れてしまい、商品として扱えません。従って、フランスパンの焼き上がり(硬さ)に合わせてカット速度が一定になる ように調整します。
【従来の問題点】
  • ・調整を行っても切断面が荒れてしまうことも多く、1日当り50本の廃棄品が出ていました。
  • ・装置の立ち上げ時と、焼き上げたロットが変わったときに、スピコンによるカット速度の調整(試し切り)を合計6回/日行っていました。
  • ・1回の調整(試し切り)で、平均5本のフランスパンを使っていました。
【電動化による改善内容】
  • ・エレシリンダーでは、数値設定により、常に安定したカット速度を設定できるので、面倒な調整作業が不要です。
  • ・常に一定速度で動くので、試し切りの本数が減りました。(平均2本/段取)
  • ・また、速度が安定しているので、「欠け、つぶれ」は発生しません(廃棄品ゼロ)。
【改善による効果】  ①廃棄品削減
 年間20万円を削減
 20円(廃棄品)×50本(今までの1日当りの廃棄数)×200日(年間稼働日)=200,000円/年
 ②試し切り削減
 試し切り回数が減り、年間7万円を削減
 3本×6回×20円×200日(年間稼働日)=72,000円/年
 ③人件費削減
 速度調整費用、年間61万円を削減
 6回(カット速度調整回数)×17分(今までの作業時間20分-今回の作業時間3分)×200日
(年間稼働日)÷60=340時間人件費 1,800円(時給)×340時間=約612,000円/年
効果の合計
 ①200,000円+②72,400円+③612,000円=884,000円/年→ 年間削減効果:88万円

関連商品情報

アクチュエータ
エレシリンダー EC-R6

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