情報更新:2025.4.28
2-1. 初めての試運転(1:02)
IA-OSからサーボON、原点復帰、ジョグ運転をする方法を説明します。
2-2. ポジションデータ編集(1:16)
初めてポジションデータを編集する人向けです。表示のカスタマイズができます。
2-3. エレシリンダーのポジションデータ編集(1:24)
エレシリンダーの目標位置や速度設定方法を説明します。
2-4. 負荷に適した速度・加減速度自動設定(1:59)
ワークの質量や取付姿勢などを入力すると、適切な運転条件を教えてくれる補助機能です。
2-5. Excelを使用したポジション編集(1:42)
ポジションデータをExcelで編集する方法を説明します。
2-6. セーフティー速度(速度制限)(0:46)
速度がでない時はセーフティー速度が”有効”になっていないか確認してください。
2-7. ティーチ/モニターモードの切替(1:08)
データ編集はティーチモード、運転しながらの確認はモニターモードにする必要があります。
2-8. 簡易プログラム(1:40)
移動とタイマーの繰返しなど簡単な動作であればPLCレスで動かせます。
2-9. ブレーキ強制解除(0:54)
手で直接可動部を動かしたい時、IA-OSからブレーキを強制解除できます。
3-1. 初めてのRCONのパラメーター編集(1:51)
ゲートウェイパラメーターとドライバーパラメーターの編集について説明します。
3-2. パラメーターの目的別表示(1:31)
全項目をチェックしなくても、用途に合わせたパラメーターだけ表示できます。
3-3. サイクルタイム短縮(ゲイン調整)(1:00)
動作の追従性をあげることで、サイクルタイム短縮を図ります。
3-4. 異音低減(ゲイン調整)(1:00)
搬送質量、運転条件がスペックと合っていない時の動作音を簡単調整できます。
3-5. 振動抑制(ゲイン調整)(1:00)
ゲインが合っていなくて振動している場合に調整することができます。
3-6. 回転軸の有限回転設定(ノーマルモード)(1:07)
無限回転する必要がなく、±9999度の範囲で動作させたい場合の設定です。
3-7. 回転軸の無限回転設定(インデックスモード)(0:54)
1つの方向に無限に回転させる必要がある場合の設定です。
3-8. 衝突検出機能の設定(PCON/RCON-PC)(1:31)
干渉物に当たったら、速やかに停止させたい時に使える機能です。
3-9. 衝突検出機能の設定(SCON2)(2:54)
干渉物に当たったら、速やかに停止、退避動作をさせたい時に使える機能です。
3-10. パルス列制御モードの設定(1:29)
パルス列に必要な設定をIA-OSがナビゲートしてくれます。
3-11. 搬送負荷に合わせたゲイン設定(オフボードチューニング)(1:16)
スペックに対してワークが軽い時、タクトをあげるために運転条件を速くできる可能性があります。
3-12. パラメーターの詳細説明(0:28)
「このパラメーターの意味を知りたい。」そんな時にワンクリックで詳細を確認できます。
3-13. RCONの接続軸の無効化(1:12)
ドライバーユニット(有)、接続軸(無)でアラームが発生しないようにするための設定です。
3-14. エレシリンダーの動作音調整(0:45)
ECが搬送質量、運転条件がスペックと合っていない時の動作音を簡単調整できます。
4-1. P・S・A・DCONのCC-Link設定(1:17)
設定項目は3か所だけです。IA-OSが設定をサポートしてくれます。
4-2. RCONのCC-Link設定(1:39)
RCONのネットワークパラメーターの設定方法を説明します。
4-3. RCONのCC-Link設定(EC有)(1:42)
RCON-EC-4は軸数に数えず、オプションユニットとして設定します。
4-4. RCONのEtherNet/IP設定(1:43)
RCON設定後に、PLC側でもIPアドレスと通信バイト数は必ず設定してください。
4-5. ヘルプ機能 RCONの信号割付(0:51)
取説が手元にない場合でも、IA-OS上の資料で割付を確認できます。
4-6. オフラインでのRCON占有情報の確認(1:03)
RCONの実機が届く前に占有情報(CC-Link:占有局数)が確認できます。
4-7. オフラインでのRCON予約軸の設定(2:30)
GWパラメーター設定ツールを使って、オフラインで予約軸をあらかじめ設定できます。
4-8. オンラインでのRCON予約軸の設定(2:21)
今は実ユニットはないが、将来的にドライバーユニットを増やしたい場合の設定です。
4-9. RCONの軸数設定(増設など)(0:56)
ドライバーユニットを追加購入(増設)する時は、GWパラメーターの再設定が必要です。
7-1. パソコンからサーボONできない(1:01)
新規購入時にサーボONボタンを押しても反応しない。そんな時にご覧ください。
7-2. サーボONできない PCON編(0:42)
PCON-CBで停止状態の対処方法を説明します。
7-3. サーボONできない SCON編(0:40)
SCON-CBで停止状態の対処方法を説明します。
7-4. サーボONできない RCON編①(0:45)
RCON-PCなどRCONの24V系ドライバーで停止状態の対処方法を説明します。
7-5. サーボONできない RCON編② RCON-SC使用時(0:39)
RCON-SCでドライバー停止(DRV STOP)状態の対処方法を説明します。
7-6. PLCからサーボONできない RCON編(1:52)
IA-OSからはサーボONできるが、PLCからサーボONできない時の対処方法を説明します。
8-1. パラメーター保存方法(PCON)(0:50)
単軸コントローラーでパラメーターを保存する方法を説明します。
8-2. パラメーター転送方法(PCON)(1:22)
単軸コントローラーでパラメーターを転送方法を説明します。
8-3. バックアップの保存(PCON)(1:02)
ポジション+パラメーターを合わせたバックアップの保存方法を説明します。
8-4. バックアップからの復元(PCON)(1:18)
バックアップからPCONにデータを復元する方法を説明します。
8-5. RCONのバックアップ手順(1:50)
GWパラメーター+各軸ポジション+各軸パラメーターを一括バックアップできます。
8-6. 別のRCONへバックアップを転送(3:11)
RCONのリピート装置を作る時の参考にしてください。
8-7. バックアップをオフラインで確認(0:53)
バックアップしたデータをオフラインで確認する方法を説明します。
8-8. パラメーターの初期化(0:29)
誤ってパラメーター編集しても、出荷時の状態に戻すことができます。
8-9. パラメーターの初期化(RCON)(1:02)
各軸のパラメーターを出荷時に戻すことができます。(GWパラメーターは初期化できません。)
8-10. 旧機種から後継機種へデータ転送(2:00)
旧機種のパラメーターを新機種用に自動変換するコンバート転送機能について説明します。
8-11. RCECソフトでSCONのパラメーター変換(1:38)
IA-OSではコンバート転送、RCECソフトにはSCON後継機種への変換機能があります。
9-1. サイクルタイムの計算(1:22)
オフラインで機種別にサイクルタイムをシミュレーションできます。
9-2. 製造番号(シリアルコード)の確認方法(0:30)
修理申込やお問い合わせ時に製造番号がわかると手続きがスムーズです。
9-3. 予兆保全(1:29)
故障の兆候をとらえ、上位側に警告を出力できる機能です。
9-4. 予防保全(1:29)
移動距離や走行距離をカウントし、グリスアップなどの点検時期をお知らせする機能です。
9-5. 言語切替(0:55)
日本語以外にも、英語・中国語に対応しています。
9-6. 制振制御(2:17)
SCON-CB/SCON2で負荷の振動を抑制できる機能です。