取説動画:XSELパソコン対応ソフト編

情報更新:2025.4.28

1. 試運転

2. ポジションデータ編集

3. プログラム編集

4. アブソリュートリセット(原点復帰)

5. ネットワークパラメーター設定

6. モニター機能

6-1. モニター(ローカル変数)(1:03)
   IN命令で任意の値を変数99に格納できているのか等、変数の中身を確認できます。

モニター(ローカル変数)

6-2. モニター(入出力ポートの強制ON・OFF)(1:26)
   新規立上げ時に、I/Oを強制ON/OFFさせてデバッグする方法を説明します。

モニター(入出力ポートの強制ON・OFF)

6-3. モニター(エラー詳細情報)(1:11)
   エラー発生時に、発生軸(Axis No.)やプログラムNoを確認できます。

モニター(エラー詳細情報)

6-4. モニター(タスクステータス)(0:52)
   現在起動中のプログラムは何か、どのステップまで進んでいるのか確認できます。

モニター(タスクステータス)

6-5. モニター(軸ステータス)(0:26)
   軸のリミットセンサーのON/OFFを見て、正常に機能しているか確認できます。

モニター(軸ステータス)

6-6. モニター(システムステータス)(1:51)
   サーボONや動作できない時、非常停止やインターロックの状態を確認できます。

モニター(システムステータス)

6-7. モニター(RSEL)(1:41)
   7セグメントがないRSELでも、ソフト上で状態が確認できます。

モニター(RSEL)

6-8. XSELの7セグメント表示(1:41)
   7セグの赤いLEDの文字の意味がわかれば、何が起こっているのか瞬時に把握できます。

XSELの7セグメント表示

6-9. モニター(仮想入出力ポート)(1:29)
   各軸のサーボON状態、実行中プログラムNo.などの内部フラグを確認できます。

モニター(仮想入出力ポート)

7. バックアップ

7-1. 全データバックアップ(保存)(1:03)
   SELコントローラーのデータをまとめてバックアップする方法を説明します。

全データバックアップ(保存)

7-2. 全データバックアップ(転送)(1:18)
   バックアップしたデータを一括リストアする方法を説明します。

全データバックアップ(転送)

7-3. 全データバックアップの中身のデータを確認(1:27)
   オフラインでバックアップデータを見るために、各ファイルに分割する必要があります。

全データバックアップの中身のデータを確認(

7-4. バックアップしたパラメーターの転送手順(1:41)
   パラメーター単体を転送する手順を説明します。

バックアップしたパラメーターの転送手順

7-5. パラメーターの初期化(1:11)
   誤ったパラメーター編集をしても、出荷時の状態に戻すことができます。

パラメーターの初期化

7-6. RSELのドライバーユニットパラメーター保存(1:05)
   他のSELコントローラーとは違い、RSELの各軸情報はドライバーユニットパラメーターにあります。

RSELのドライバーユニットパラメーター保存

7-7. RSELのドライバーユニットパラメーター転送(1:24)
   RSELで元々接続していた軸を外して、違う型式の軸に交換する時に必要な作業です。

RSELのドライバーユニットパラメーター転送

7-8. 後継機種へのポジション転送(1:32)
   旧機種のポジションデータは新しいコントローラーでも使えます。

後継機種へのポジション転送

7-9. 後継機種へのプログラム転送(1:27)
   旧機種のプログラムは新しいコントローラーでも使えます。

後継機種へのプログラム転送

8. 便利機能

9. 基本操作

10. パラメーター設定