RCP6-GRTR9

メインスペック

項目 内容
リード(mm)(注2) 7.5相当
把持動作 最大把持力(N)(3フィンガー合計) 70
把持動作時の速度(mm/s)(1フィンガーあたり) 20
アプローチ動作 最高速度(mm/s)(1フィンガーあたり) 85
最低速度(mm/s)(1フィンガーあたり) 9.4
定格加減速度(G)(1フィンガーあたり) 0.05
最高加減速度(G)(1フィンガーあたり) 0.05
ブレーキ ブレーキ仕様 無励磁作動電磁ブレーキ
ブレーキ保持力(kgf) 8.0
ストローク(mm) 15

(注2) 直径換算で、モーター1回転に対するフィンガーの移動量を示します。

項目 内容
駆動方式 特殊カム
繰返し位置決め精度 ±0.03mm
原点復帰精度 ±0.05mm
バックラッシ(片側) 0.2mm以下
ロストモーション 0.2mm以下
リニアガイド 直動無限循環型
静的許容モーメント
(1フィンガーあたり)
Ma : 1.97 N・m
Mb : 2.81 N・m
Mc : 5.32 N・m
垂直方向許容荷重(注3)
(1フィンガーあたり)
88.7N
使用周囲温度・湿度 0~40℃、85%RH以下(結露なきこと)
保護等級 IP20
耐振動・耐衝撃 4.9m/s2
海外対応規格 CEマーク、RoHS指令
モーター種類 パルスモーター(□35)
エンコーダー種類 バッテリーレスアブソリュート
エンコーダーパルス数 8192 pulse/rev
納期 ホームページ[納期照会]に記載

(注3) 上記値を超える負荷で使用した場合、寿命低下、破損の原因となります。

スライドタイプモーメント方向

適応コントローラー

本ページのアクチュエーターは下記のコントローラーで動作が可能です。ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください。

名称 外観 最大接続
可能軸数
電源電圧 制御方法 最大位置決め点数
ポジショナー パルス列 プログラム ネットワーク ※選択
DV CC CIE CIT PR CN ML ML3 EC EP PRT SSN ECM
MSEL-PC/PG 4 単相AC
100~230V
30000
PCON-CB/CGB 1 DC24V
※選択

※選択
512
(ネットワーク仕様は768)
PCON-CYB/PLB/POB 1
※選択

※選択
64
RCON 16
(ML3,SSN,ECMは8)
128
(ML3,SSN,ECMはポジションデータなし)
RSEL 8 36000

(注) DV、CCなどのネットワーク略称記号については、総合カタログ2025・8-15ページをご確認ください。

海外規格

選定上の注意

(1)「メインスペック」の開閉最高速度は1フィンガーあたりの動作速度を表します。相対動作速度は2倍の値となります。
(2)「メインスペック」の最大把持力は、把持点距離0の場合の3フィンガー把持力の合計値です。実際に搬送出来るワーク質量は、「把持点距離の確認」および「把持力」のグラフをご参照ください。
(3)ワークを把持する時は必ず押付け動作をご使用ください。詳細は総合カタログ2025・6-27ページをご参照ください。
(4)本機種はセルフロック機構がありません。ブレーキ機構が必要な場合はブレーキオプションを選択してください。ブレーキオプションの場合は、自動サーボOFF機能を使用した際も電源遮断後、ブレーキ保持分の把持力を維持することができます。(ただし、ワークを落とさないことを保証するものではありません。)

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寸法図

ST:ストローク

M.E.:メカニカルエンド

S.E.:ストロークエンド

※1 図示したねじ込み深さを超えてボルトをねじ込んだ場合、内部部品と干渉する恐れがあるため、使用するボルト長さにご注意ください。

(注) 標準は開側が原点となります。原点を閉側にする場合はオプション(型式:NM)をご指定ください。

ストローク別質量

項目 項目 内容
質量
(kg)
ブレーキ無し 0.76
ブレーキ有り 0.88

(注) アクチュエーターケーブルオプション非選択(0.2m)の値です。

取付け穴追加(オプション)

※1 図示したねじ込み深さを超えてボルトをねじ込んだ場合、内部部品と干渉する恐れがあるため、使用するボルト長さにご注意ください。

※2 異物侵入防止のため、セットスクリューで埋栓されています。取付け面として使用する場合は取外してください。

把持点距離の確認

フィンガー(爪)取付け面から把持ポイントまでの距離(L)をグラフの範囲内となるようにご使用ください。

(注) 把持点距離が制限範囲内であっても出来るだけ小形、軽量にしてください。フィンガーの長さや質量が大きい場合は開閉時の慣性力と曲げモーメントにより、性能低下やガイド部に悪影響を与える場合があります。

把持力

■把持力と電流制限値の相関図

(注) 把持点距離(L)を0とした場合の、3フィンガーの合計値です。

(注) 目安の数字です。0~40%程度のばらつきがあります。特に推奨領域(グラフ着色域)外の電流制限値を設定した場合、ばらつきの可能性が高くなります。

■把持点距離と把持力の目安

(注) 最大把持力を100%とした時の張出し位置による把持力を示しています。使用するフィンガーアタッチメントの剛性により結果が異なる可能性があります。