メインスペック
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| リード(mm)(注8) | 7.5相当 | |
| 把持動作 | 最大把持力(N)(3フィンガー合計) | 70 |
| 把持動作時の速度(mm/s)(1フィンガーあたり) | 20 | |
| アプローチ動作 | 最高速度(mm/s)(1フィンガーあたり) | 85 |
| 最低速度(mm/s)(1フィンガーあたり) | 9.4 | |
| 定格加減速度(G)(1フィンガーあたり) | 0.05 | |
| 最高加減速度(G)(1フィンガーあたり) | 0.05 | |
| ブレーキ | ブレーキ仕様 | 無励磁作動電磁ブレーキ |
| ブレーキ保持力(N) | 78 | |
| ストローク(1フィンガーあたり) | 15 | |
(注8) 直径換算で、モーター1回転に対するフィンガーの移動量を示します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 駆動方式 | 特殊カム |
| 繰返し位置決め精度 | ±0.05mm |
| ロストモーション | 0.2mm以下 |
| バックラッシ(片側) | 0.2mm以下 |
| リニアガイド | 直動無限循環型 |
| 静的許容モーメント (1フィンガーあたり) | Ma : 1.97 N・m |
| Mb : 2.81 N・m | |
| Mc : 5.32 N・m | |
| 垂直方向許容荷重(注9) (1フィンガーあたり) | 88.7N |
| 使用周囲温度・湿度 | 0~40℃、85%RH以下(結露なきこと) |
| 保護等級 | IP20 |
| 耐振動・耐衝撃 | 4.9m/s2 |
| 海外対応規格 | CEマーク、RoHS指令 |
| モーター種類 | パルスモーター(□35) (電源容量:最大4.2A) |
| エンコーダー種類 | インクリメンタル/バッテリーレスアブソリュート |
| エンコーダーパルス数 | 800 pulse/rev |
| 納期 | ホームページ[納期照会]に記載 |
(注9) 上記値を超える負荷で使用した場合、寿命低下、破損の原因となります。
スライドタイプモーメント方向

適応コントローラー
(注) ECシリーズはコントローラー内蔵です。内蔵コントローラーの詳細は、総合カタログ2025・2-845ページをご確認ください。
海外規格
選定上の注意
| (1)「メインスペック」の開閉最高速度は1フィンガーあたりの動作速度を表します。相対動作速度は2倍の値となります。 (2)「メインスペック」の最大把持力は、把持点距離0、オーバーハング距離0の場合の3フィンガー把持力の合計値です。実際に搬送出来るワーク質量は、「把持点距離の確認」および「把持力」のグラフをご参照ください。 (3)ワークを把持する際は必ず押付け動作をご使用ください。 (4)本機種はセルフロック機構がありません。ブレーキ機構が必要な場合はブレーキオプションを選択してください。ブレーキオプションの場合は、自動サーボOFF機能を使用した際も電源遮断後、ブレーキ保持分の把持力を維持することができます。(ただし、ワークを落とさないことを保証するものではありません。) (5)コントローラーの省電力設定は無効のみです。 (6)e-ワイヤリングシステムとの接続方法は、カタログ『e-ワイヤリングシステム/現場置き電源(CJ0429)』の3ページをご参照ください。 |
寸法図
ST:ストローク
M.E.:メカニカルエンド
S.E.:ストロークエンド
※1 図示したねじ込み深さを超えてボルトをねじ込んだ場合、内部部品と干渉する恐れがあるため、使用するボルト長さにご注意ください。
(注) 標準は開側が原点となります。原点を閉側にする場合はオプション(型式:NM)をご指定ください。

ストローク別質量
| 項目 | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
| 質量 (kg) | ブレーキ無し | 0.86 |
| ブレーキ有り | 0.98 |
(注) アクチュエーターケーブル長1m選択時の値です。
取付け穴追加(オプション)
※1 図示したねじ込み深さを超えてボルトをねじ込んだ場合、内部部品と干渉する恐れがあるため、使用するボルト長さにご注意ください。
※2 異物侵入防止のため、セットスクリューで埋栓されています。取付け面として使用する場合は取外してください。

把持点距離の確認

フィンガー(爪)取付け面から把持ポイントまでの距離(L)をグラフの範囲内となるようにご使用ください。
(注) 把持点距離が制限範囲内であっても出来るだけ小形、軽量にしてください。フィンガーの長さや質量が大きい場合は開閉時の慣性力と曲げモーメントにより、性能低下やガイド部に悪影響を与える場合があります。

把持力
■把持力と電流制限値の相関図

(注) 把持点距離(L)を0とした場合の、3フィンガーの合計値です。
(注) 目安の数字です。0~40%程度のばらつきがあります。特に推奨領域(グラフ着色域)外の電流制限値を設定した場合、ばらつきの可能性が高くなります。
(注) 把持(押付け)を行う場合は、速度が20mm/sとなります。アプローチ速度が20mm/s以下の場合、アプローチ速度のまま把持を行います。

■把持点距離と把持力の目安

(注) 最大把持力を100%とした時の張出し位置による把持力を示しています。使用するフィンガーアタッチメントの剛性により結果が異なる可能性があります。












