取扱説明書 MJ3816-6B

取扱い上の注意

  1. 製品添付の安全ガイドは、製品を正しくお使いいただき、危険や財産の損害を未然に防止するために書かれたものです。製品のお取扱い前に必ずお読みください。

  2. 本取扱説明書はエレシリンダーの電気的な内容について記載しています。
    機械的な内容は、各エレシリンダーの取扱説明書を参照してください。

  3. 本取扱説明書に記載していない取扱いおよび操作は、行わないでください。

  4. エレシリンダーは、本取扱説明書に従って確実に固定してください。

    エレシリンダーが確実に固定されていないと、異音・振動発生や故障および寿命低下の原因となります。

  5. 製品の使用条件・使用環境を守ってお使いください。

    保証外の運転は、性能低下や製品の故障を招きます。
    各項目について、許容値の範囲内でお使いください。

    項目
    使用時の注意
    許容値を超えて使用した場合、
    発生する可能性があるトラブル・故障
    速度・加減速度
    許容値以内で使用
    異音・振動発生、故障および寿命低下の原因となります。
    許容負荷モーメント
    許容値以内で使用
    (静的・動的)
    異音・振動発生、故障および寿命低下の原因となります。極端な場合には、ガイド・ボールねじでフレーキングが発生することがあります。
    張出し負荷長
    許容値以上の張出し長の負荷を取付けた場合、振動や異音発生の原因となります。
  6. シングルソレノイド方式の場合、FWBW信号の接続電線※1が断線した場合、信号がOFF状態となり、後退端に移動しますので、注意してください。

    ※1 電源・I/OコネクターのB3の接続電線、または、CB-EC-PWBIO-□□-RBの橙の電線

  7. 無線通信を行う場合は、別途インターフェイスボックスが必要な機種もあります。各エレシリンダーの取扱説明書を確認してください。

  8. エレシリンダー(オプション型式:ACR)をRCON-ECに接続して動作させる場合、シングルソレノイド方式では動作できません。
    パラメーター No.9 電磁弁方式選択をシングルにしないでください。

    上位からの指令どおりに、エレシリンダーが動作しない場合があります。
    ダブルソレノイド方式(出荷時パラメーター)で動作させてください。

  9. MFオプションに関しては、3ポジション切替仕様 取扱説明書(MJ3837)を確認してください。