取扱説明書 MJ3816-6B

回生抵抗ユニットの接続数(目安)

以下に、モーター駆動用DC電源(PSA-200)への回生抵抗ユニット接続数の目安を示します。
たとえば、水平設置のエレシリンダーのモーターワット数の合計が800W、垂直設置の合計が400Wの場合、水平800Wと垂直400Wの交差する箇所の値から回生抵抗ユニットは2台(目安)となります。
(回生抵抗ユニットの仕様は、回生抵抗ユニット(オプション)を参照)
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※ 表中の括弧書きの数値はS18/S18X(600W/750Wモーター搭載機種)を含んで使用する際の接続台数を表しています。

注意

  • 上の表は、定格加減速度、定格負荷、1,000mmストローク、デューティー比50%の動作条件でエレシリンダーの往復運転を行った場合の目安です。
  • 回生エネルギーはコントローラー内部でも吸収します。許容を超える場合、「推定回生放電電力過剰アラーム」が発生しますので、その場合は外部に回生抵抗ユニットを追加接続してください。
  • 動作のデューティー比が50%よりも高い場合や、垂直設置で負荷が大きい場合は、上の表に示した接続数以上の回生抵抗ユニットが必要になります。
    なお、接続可能な回生抵抗ユニットの最大数は5台です。
    5台以上の接続は故障の原因となりますので接続しないでください。
  • 動作条件に合った最適な個数を求めたい場合は、カリキュレーターソフトで算出してください。