正しい動作をしない、動作が安定しない
【状況1】原点復帰をすると、途中で原点復帰動作が完了してしまう
エレシリンダーの原点復帰動作は、メカエンドに押当たるまで移動した後、反転して原点位置で停止します。負荷が大きい場合や干渉物に当たった場合などには、メカエンドまで達しない位置で、メカエンドと判定してしまう場合があります。
No. | 考えられる原因 | 確認・対策 |
|---|---|---|
1 | 最大可搬質量を超える負荷がかかっている。 | 負荷を軽減してください。 |
2 | 移動途中で、動作部分が干渉物に当たっている。 | 干渉物を取除いてください。 |
3 | エレシリンダーの固定方法の影響で、本体・ガイドが捻れている。 |
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4 | エレシリンダー単体の摺動抵抗が大きい。 | 当社まで問合わせしてください。 |
【状況2】移動は完了するが、LS信号が出力されない
No. | 考えられる原因 | 確認・対策 |
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1 | LS信号(I/O信号)の通信が成立していない。 |
→パルスモーター搭載機種の場合は、パルスモーター搭載機種の配線 の 配線方法(PIO制御・コネクター接続の場合) または 配線方法(PIO制御・ケーブル接続の場合) を参照してください。 24V ACサーボモーター搭載機種の場合は、24V ACサーボモーター搭載機種の配線 の 配線方法(PIO制御・コネクター接続の場合) または 配線方法(PIO制御・ケーブル接続の場合) を参照してください。 200V ACサーボモーター搭載機種の場合は、200V ACサーボモーター搭載機種の配線 の 配線方法(PIO制御・コネクター接続の場合) または 配線方法(PIO制御・ケーブル接続の場合) を参照してください。 |
2 | LS信号の検出範囲が、最小分解能以下に設定されている。 | パラメーターNo.2「オートスイッチ『LS』信号検出範囲調整」を適切に調整してください。 パラメーターNo.2:オートスイッチ『LS』信号検出範囲調整 を参照してください。 |
【状況3】加速・減速時に衝撃・振動がある
No. | 考えられる原因 | 確認・対策 |
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1 |
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2 | 負荷イナーシャが大きい。 | 減速度を低くし、オーバーシュートを抑えてください。 |
【状況4】停止時に微振動している
No. | 考えられる原因 | 確認・対策 |
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