運転条件(AVD)の設定・調整
設定項目 | 単位 | 解説 |
|---|---|---|
A:加速度 | 〔%〕 または 〔G〕 | 加速度を1~100%の間で設定してください。 単位切替 をタッチすると、単位が〔G〕に切替わり、0.01G単位で登録できます。 |
V:速度 | 〔%〕 または 〔mm/s〕 | 速度を1~100%の間で設定してください。 単位切替 をタッチすると、〔mm/s〕に切替わり、0.01mm/s単位で登録できます。 |
D:減速度 | 〔%〕 または 〔G〕 | 減速度を1~100%の間で設定してください。 単位切替 をタッチすると、単位が〔G〕に切替わり、0.01G単位で登録できます。 |
参考
加速度・減速度の単位〔G〕について。
1Gとは、1秒間に9,800mm/sまで加速できる加速度(9,800mm/s2)です。
0.3Gの場合、1秒間に9,800mm/s2×0.3=2,940mm/s2となります。
1Gとは、1秒間に9,800mm/sまで加速できる加速度(9,800mm/s2)です。
0.3Gの場合、1秒間に9,800mm/s2×0.3=2,940mm/s2となります。
運転条件(AVD)は、次ページ以降の手順で設定・調整できます。
なお、エレシリンダーには、「最適速度・最適加減速度」を自動計算する機能があります。
なお、エレシリンダーには、「最適速度・最適加減速度」を自動計算する機能があります。
設定・調整する運転条件をタッチします。
テンキー画面が立上がります。
数値を設定したら、 ENT をタッチします。
その後、 転送 をタッチします。コントローラーに数値が書込まれ、 後退端 と 前進端 が緑色になります。
また、「転送履歴」が更新されます。「現在設定値」と「前回設定値」のサイクルタイム計算結果が更新されます。
前進端 や 後退端 をタッチして動作させます。設定・調整した結果を確認してください。
注意
- エレシリンダーを動作させた時に、異音や振動や衝撃が発生した場合には、加速度および減速度を下げて使用してください。
下げないまま使用を続けると、故障の原因になる可能性があります。