概要
エレシリンダー(以降、ECと表記)は、2点位置決めのコントローラー内蔵型電動アクチュエーターです。MFオプションを選択することで3点位置決めにも対応可能になります。
ECは、電動アクチュエーターを初めて使用するユーザーに親しみやすい製品を作ることをコンセプトに、「簡単」な操作で動かせるように開発されました。エアシリンダーと同等に扱えるようにPIO点数を少なくし(3IN/3OUT)、動作方法が簡単にわかるようにしています。
ECは大きく分けてパルスモーター搭載機種、200V ACサーボモーター搭載機種の2種類があります。搭載しているモーターについては、各エレシリンダーの取扱説明書 を参照してください。
また、パルスモーター搭載機種の外部インターフェイスの取出し方は3種類あります。
「インターフェイス内蔵型」は、エレシリンダー本体に直接I/Oや電源配線を行うコネクター、シリアルポートを持ちます。「防塵防滴型」は、エレシリンダー本体に防塵防滴性能を持たせるため、インターフェイスをエレシリンダー本体から遠ざけた構造をしています。「インターフェイス分離型」は、PIO制御する場合はインターフェイスボックスを取付け、RCONシステムなどに使用するEC接続ユニットへの接続はアクチュエーターケーブルを直接接続できる仕様です。
(パルスモーター搭載機種のシステム構成 参照)
また、パルスモーター搭載機種の外部インターフェイスの取出し方は3種類あります。
「インターフェイス内蔵型」は、エレシリンダー本体に直接I/Oや電源配線を行うコネクター、シリアルポートを持ちます。「防塵防滴型」は、エレシリンダー本体に防塵防滴性能を持たせるため、インターフェイスをエレシリンダー本体から遠ざけた構造をしています。「インターフェイス分離型」は、PIO制御する場合はインターフェイスボックスを取付け、RCONシステムなどに使用するEC接続ユニットへの接続はアクチュエーターケーブルを直接接続できる仕様です。
(パルスモーター搭載機種のシステム構成 参照)
ECシリーズのオプションとして、アクチュエーターに操作用パネルを取付け、ティーチングツールは不要で、手元でそのまま操作できる「デジタルスピコン」があります。これは、設備立上げを対応される方、ティーチングツールを持たない方でも簡単・直感的に操作でき、エレシリンダー導入のハードルをさらに下げるための製品です。
デジタルスピコンについては、デジタルスピコン取扱説明書(MJ3818)を参照してください。
デジタルスピコンについては、デジタルスピコン取扱説明書(MJ3818)を参照してください。
実際に装置を立上げるときや故障が生じた場合は、本書以外に、EC本体、ティーチングボックス、パソコン専用ティーチングソフトなどの説明書もあわせて参照してください。
通常操作以外のことやきわどいタイミングによる複雑な信号変化など予期せぬ事象まですべて網羅して記載することはできません。したがって、本説明書に記載されていないことは、原則的にはできないものとして解釈してください。
※本書は必要に応じてすぐに再読できる場所に保管してください。
※本書の内容につきましては万全を期していますが、万一誤りやお気付きの点がございましたら、当社まで連絡してください。
※本書の内容につきましては万全を期していますが、万一誤りやお気付きの点がございましたら、当社まで連絡してください。