インターフェイスボックスの設置と配線
インターフェイスボックス設置時の注意
インターフェイスボックスは、パルスモータータイプの防塵防滴型のエレシリンダーもしくはインターフェイス分離型のエレシリンダーに使用します。防塵防滴型、インターフェイス分離型の該当機種については、パルスモーター搭載機種のシステム構成 を参照してください。
- インターフェイス分離型のエレシリンダーでPIO制御を行う場合は、インターフェイスボックスの接続が必要です。
RCON-EC接続仕様で、無線接続も行う場合にもインターフェイスボックスの接続が必要です。 - インターフェイスボックスには防塵・防滴機能がありませんので、水や粉塵がかからないところに設置してください。
- インターフェイスボックスは、本体の2面を使用した取付けが可能です。
(インターフェイスボックスの取付け姿勢は不問です)
- インターフェイスボックスを垂直面に取付ける場合は、アクチュエーターケーブルが通過できるように、Φ18mm 以上のケーブル通し穴を用意してください。
- アクチュエーターケーブル(防塵防滴型のエレシリンダー)、またはインターフェイスボックス変換ケーブル(インターフェイス分離型)についている丸端子(0.5-5 R 形)は、FG(フレームグラウンド)として使用できるところに固定してください。
(インターフェイスボックスの固定ボルトに共締め、または専用のねじ穴を設けて固定してください)
詳細は フレームグラウンドの配線 を参照してください。 - 無線仕様のインターフェイスボックスは、タッチパネルティーチングボックスとの間を⾦属パネルなどが遮らないように設置してください。遮蔽物があると、無線通信に悪影響を及ぼす場合があります。
インターフェイスボックス
●アクチュエーター接続コネクター
アクチュエーターを接続するコネクターです。
アクチュエーターケーブルとは、直接つなぐことができません。付属のインターフェイスボックス変換ケーブルを使用し、インターフェイスボックスに接続します。
アクチュエーターケーブルとは、直接つなぐことができません。付属のインターフェイスボックス変換ケーブルを使用し、インターフェイスボックスに接続します。
●ステータスLED
ティーチングポート側から⾒て左側がサーボON/OFF状態 および アラームの発生状態を示すLED1 (サーボ/アラーム)、右側が無線状態を示すLED2(無線)です。
表示状態の詳細はそれぞれ、トラブル診断の進め方(パルスモーター搭載機種) または トラブル診断の進め方(24V ACサーボモーター搭載機種) を参照してください。
表示状態の詳細はそれぞれ、トラブル診断の進め方(パルスモーター搭載機種) または トラブル診断の進め方(24V ACサーボモーター搭載機種) を参照してください。
●ティーチングポート
パソコン専用ティーチングソフトやティーチングボックス接続用のコネクターです。
接続するときは、キャップを取外してください。
接続するときは、キャップを取外してください。
●電源・I/Oコネクター
電源およびI/O配線を接続するコネクターです。
インターフェイスボックスの配線
防塵防滴型エレシリンダーとインターフェイスボックスの配線
アクチュエーターケーブルとインターフェイスボックスを接続します。
インターフェイス分離型エレシリンダーとインターフェイスボックスの配線
インターフェイスボックスと、アクチェーターケーブルの配線には、インターフェイスボックス変換ケーブルを使用します。
- アクチュエーターケーブルとインターフェイスボックス変換ケーブルを接続します。
- インターフェイスボックス変換ケーブルとインターフェイスボックスを接続します。