配線方法(PIO制御・ケーブル接続の場合)
電源・I/Oケーブルを使用する場合の配線方法を紹介します。
エレシリンダー側のコネクターは、インターフェイスボックスに接続し配線を行います。
エレシリンダー側のコネクターは、インターフェイスボックスに接続し配線を行います。
電源・I/Oケーブル
電源・I/Oケーブル(ユーザー配線仕様)
最小曲げ半径 58mm(可動仕様の場合)※標準でロボットケーブル仕様です。
*1 TMD2は24V(制御)
(注)黄緑と薄灰の電線は未使用。(収縮チューブ内でカット済み)
(注)シングルソレノイド方式の場合、ピンNo.B3は信号名FWBW、ピンNo.B4は未使用。
(注)黄緑と薄灰の電線は未使用。(収縮チューブ内でカット済み)
(注)シングルソレノイド方式の場合、ピンNo.B3は信号名FWBW、ピンNo.B4は未使用。
- コネクターの反対側の配線は未処理となっています。
- ケーブル長(L)は、最短で1m、最長で10mです。1m単位で長さを指定できます。
- 型式例は以下のとおりです。
ケーブル長1m | CB-EC-PWBIO010-RB |
ケーブル長3m | CB-EC-PWBIO030-RB |
ケーブル長10m | CB-EC-PWBIO100-RB |
電源・I/Oケーブル(ユーザー配線仕様、4方向コネクター)
最小曲げ半径 58mm(可動仕様の場合)※標準でロボットケーブル仕様です。
① | L型カバー用キャップ |
➁ | コネクター組立図 |
*1 TMD2は24V(制御)
(注)黄緑と薄灰の電線は未使用。(収縮チューブ内でカット済み)
(注)シングルソレノイド方式の場合、ピンNo.B3は信号名FWBW、ピンNo.B4は未使用。
(注)黄緑と薄灰の電線は未使用。(収縮チューブ内でカット済み)
(注)シングルソレノイド方式の場合、ピンNo.B3は信号名FWBW、ピンNo.B4は未使用。
- コネクターの反対側の配線は未処理となっています。
- ケーブル長(L)は、最短で1m、最長で10mです。
1m単位で長さを指定できます。 - 型式例は以下のとおりです。
ケーブル長1m | CB-EC2-PWBIO010-RB |
ケーブル長3m | CB-EC2-PWBIO030-RB |
ケーブル長10m | CB-EC2-PWBIO100-RB |
4方向コネクターの組立て方法は、電源・I/Oケーブル【4方向コネクターケーブル組立て方法】を参照してください。
電源・I/Oケーブルの接続
電源・I/Oケーブルを接続します。
「カチッ」と音がするまでコネクターを挿入してください。
「カチッ」と音がするまでコネクターを挿入してください。
注意
- コネクターには挿込み向きがあります。
コネクターの凹凸を合わせて、「カチッ」と音がするまで挿入してください。 - ケーブルのバラ線側で、使用しない配線はほかの配線と短絡することがないよう絶縁テープで保護するなど適切な処理をしてください。
DC24V電源との配線
電源・I/Oケーブルに電源配線を接続します。
電源・I/Oケーブルの24Vと0Vの配線に端子処理を行った後、DC24V電源の端子台に接続してください。
電源・I/Oケーブルの24Vと0Vの配線に端子処理を行った後、DC24V電源の端子台に接続してください。
電源標準仕様の配線
- 24Vの配線(配線色:赤)を、DC24V電源の+24V端子に接続します。
- 0Vの配線(配線色:黒)を、DC24V電源の0V端子に接続します。
配線色 | 信号略称 | 機能概要 | 要求仕様 |
|---|---|---|---|
赤 | 24V | 電源入力 | 制御電源電圧:DC24V±10% 制御電源電流:0.32A ブレーキ電源(ブレーキオプション選択時): S10/S10X 0.22A(過励磁なし) S13/S13X/S15/S15X 0.875A(過励磁時) S18/S18X 0.753A(過励磁なし) ティーチングボックス使用時:0.15A |
黒 | 0V | グラウンド |
電源2系統仕様TMD2(オプション)
電源・I/Oケーブルに電源配線を接続します。
電源・I/Oケーブルの24V(駆動源)、24V(制御)と0Vの配線に端子処理を行った後、DC24V電源の端子台に接続してください。
電源・I/Oケーブルの24V(駆動源)、24V(制御)と0Vの配線に端子処理を行った後、DC24V電源の端子台に接続してください。
- 24V(駆動源)の配線(配線色:赤)を、DC24V電源の+24V端子に接続します。
- 24V(制御)の配線(配線色:水)を、DC24V電源の+24V端子に接続します。
- 0Vの配線(配線色:黒)を、DC24V電源の0V端子に接続します。
配線色 | 信号略称 | 機能概要 | 要求仕様 |
|---|---|---|---|
赤 | 24V(駆動源) | 駆動源電源入力 | 制御電源電圧:DC24V±10% 制御電源電流:0.32A ブレーキ電源(ブレーキオプション選択時): S10/S10X 0.22A(過励磁なし) S13/S13X/S15/S15X 0.875A(過励磁時) S18/S18X 0.753A(過励磁なし) ティーチングボックス使用時:0.15A |
水 | 24V(制御) | 制御電源入力 | |
黒 | 0V | グラウンド |
参考
24V(駆動源)(配線色:赤)の信号を遮断することで、停止状態となります。
接続図【エレシリンダーとモーター駆動DC電源の配線例】を参照してください。
接続図【エレシリンダーとモーター駆動DC電源の配線例】を参照してください。
PLCとの配線
PLCと各種信号の入出力を行うため、電源・I/Oケーブルの各配線をPLCに接続します。
- ケーブルの「橙色」の配線と、「後退」(シングルソレノイド方式の場合、「前進/後退」)の出力端子を接続してください。
- ケーブルの 「黄色」の配線と、「前進」の出力端子を接続してください。
(注)シングルソレノイド方式の場合、「黄色」の配線は不要です。 - ケーブルの 「緑色」の配線と、「アラーム解除」の出力端子を接続してください。
- ケーブルの 「青色」の配線と、「後退完了」の入力端子を接続してください。
- ケーブルの 「紫色」の配線と、「前進完了」の入力端子を接続してください。
- ケーブルの 「灰色」の配線と、「アラーム」の入力端子を接続してください。
ブレーキ解除の配線
ブレーキ付き仕様を選択し、ブレーキを強制的に解除するスイッチを設ける場合は、以下のように配線を行ってください。
- 24Vの配線(配線色:茶)を、DC24V電源の+24V端子に接続します。
- 0Vの配線(配線色:黒)を、DC24V電源の0V端子に接続します。
電源容量は、下表の要求仕様に記載のとおりです。
配線色 | 信号略称 | 機能概要 | 要求仕様 |
|---|---|---|---|
茶 | BKRLS | ブレーキ解除 | DC24V±10%、 S10/S10X:0.22A(過励磁なし) S13/S13X/S15/S15X:0.875A(過励磁時) 0.085A(定常時) S18/S18X:0.753A(過励磁なし) |