取扱説明書 MJ3816-6B

モーター駆動⽤DC電源の配線

エレシリンダー200V ACサーボモーター搭載機種は、制御用の24V電源に加え、モーター駆動用DC電源を接続する必要があります。以下、その配線例を示します。
電源コネクターの配線
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名称
型式
数量
電源コネクター
MSTB2.5/6-STF-5.08
(フェニックコンタクト)
1個
以下の手順で、AC100VまたはAC200Vの電源線を接続します。
  1. マイナスドライバーなどで端子ねじをゆるめ、挿込口を開口します。
  2. 下表の適合電線径を満たす電線先端を7mmストリップし、開口部に挿込みます。
  3. マイナスドライバーなどで端子ねじを締め、配線を固定します。
  4. 同様の手順ですべての配線を施し、付属コネクターを電源コネクターに挿込みます。
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ピン
番号
コネクター
銘版名称
内容
適合電線径
1
L1
モーター電源AC入力
KIV2.0mm2(AWG14)
2
L2
3
L1C
制御電源AC入力
KIV0.75mm2(AWG18)
4
L2C
5
NC
未接続
6
PE
保護接地線
KIV2.0mm2(AWG14)
エレシリンダーとモーター駆動⽤DC電源との接続
エレシリンダーとモーター駆動⽤DC電源とをモーター電源ケーブルCB-EC-PW□□□-RBで接続してください。
モーター駆動⽤DC電源には最大6軸接続できるため、電源コネクターは6個用意されています。
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【コネクターガード】(出荷時付属品)
コネクターガードを設けていますので、誤ってケーブルを抜いてしまうリスクを回避できます。
コネクターを抜くときは、コネクターガードとコネクターの隙間に細い工具を挿込んでロックを押さえ、同時に反対側のロックも押さえながら抜いてください。
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コネクターガードとロックの隙間に細い工具を挿込みながら両側のロックを抑えてコネクターを抜いてください。
また、コネクターガードとコネクター部を結束バンドで固定することで、ケーブルの振動などによるコネクター部の接点不良を抑制できます。
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回生抵抗ユニットの配線
回生抵抗ユニット付属のケーブルで、次の図のように回生抵抗ユニットを接続します。
  1. 1台接続:RESU(D)-1を、付属ケーブル(CB-ST-REU)で接続
  2. 2台目以降の接続:RESU(D)-1を、付属ケーブル(CB-ST-REU)で接続
【配線イメージ】
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【外付け回生抵抗コネクター部仕様】
項目
内容、型式
コネクター名称
外付け回生抵抗コネクター(RB)
型式
コントローラー側:GIC 2.5/3-GF-7.62
ケーブル側:GIF 2.5/3-STF-7.62
【ピン配置】
ピン番号
信号名
内容
備考
1
RB+
回生抵抗+(モーター駆動DC電圧)
回生抵抗ユニットに専用ケーブル付属
2
RB-
回生抵抗-
3
PE
接地端子
◆回生抵抗ユニット接続ケーブル(CB-ST-REU□□□) □□□はケーブル長
最長5m(例)010=1m
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コントローラー側
回生抵抗ユニット側